ナンパ教室

深田えいみさんの「デート代は男が出して」という発言が話題になっていますね。 いまだにあるこの “デート代どうするのがいいか論争” の答えをお教えしましょう。 今じゃ年齢差カップルは増えてるし、収入も多様化しています。 つまりデートをする 男女も多様 なので、「人を見て法を説け」というように、１つのルールやマナーに縛られずに相手や状況に応じて変えるべきです。 例えば３回目くらいのデートで場所が女性の自宅からは近くて男性が遠くから来た場合。 女性から「今日はこっちまで来てもらったから」と一言添えて出そうとする素振りくらい見せないと気遣いがなさ過ぎだと思います。 ワタシの場合は基本多めに出しますが、全額出すことは滅多にありません。 複数の女性を相手していてお金がかかるというのも理由ですが、相手にも負担させることで対等な関係しか望んでいないことを解らせるためです。 私は友人関係のように、５０：５０の関係が心地よいと思います。 なんでも奢ってもられるというのは嬉しいようですが、なんか心地よくないです。 でも前述のとおり男女関係も多様であり、そういう関係でバランスが取れている人もいるでしょう。 でもそういう関係って、実家依存の女性と子離れできない親のような共依存関係のようで、ワタシは良くないと感じます。 男女の関係は、親子とは違います。 そしてまだ家族ではないし、当然財布も一緒ではありません。 だから一方的に奢る・奢られるというのはおかしいと思いますが、あとは年齢差や収入差などを勘案して、多めに出すなどしてバランスを取るというのが正解だと思います。 なお、「初対面のデートで奢った後フラれたりして損したくない」という人もいますが、それは投資だと思って、あきらめましょう。 奢った挙句ＬＩＮＥブロックされたりしたら文句を言いたくなるでしょうが、傷ついたり損したりを覚悟しないと良い相手を探せません。 株だってパチンコだって損することもあるでしょう？ そんなものです。 ひひひ

ワタシは婚活を目的にナンパしています。 身体目当てじゃなくて、結婚を前提に見知らぬ女性に声をかけているということです。 しかしワタシのような中年が見知らぬ女性に声をかけると不審者として通報されることがありますし、声をかける相手もそれなりの年なので既婚者が多くなってきます  だから若い女性に声をかけても不審者扱いされにくい若いうちにナンパしておくことをおすすめします それに、ナンパでより多くの女性と知り合うことができれば、選択肢が増えますし、良い経験になります。 多くの女性と付き合いエッチをすれば、より自分に合う相手というものがわかります。 結婚してから後悔しないよう、若いうちにナンパしていろんな女性と付き合ってみるといいですよ。 ひひひ

最近１０～２０歳下の女性と会うことが増えてきました。 きっかけは婚活アプリですが、 どんな流れで会うのか お教えします 最初は主にワタシから相手に「イイネ」を送ります。 そして相手もワタシに「イイネ」してくれるとメッセージのやり取りができるようになります。 しかしワタシの年齢は４０代で年齢表示はごまかせません  そこでまずプロフィールや写真に共感を得られそうなものを入れておきます。 若い女の子だとスノーマンとかが好きなようですが、ワタシはそのためにアイドルのことを勉強する気はないので、本当に自分も好きなものを趣味として表示させます。 ゲームの名前とか、なんでもいいから１つでも多く書けばヒットする確率が上がります そしてメッセージのやり取りができるようになったら、相手のプロフィールを見てそこから話題を広げていきます。 まあ若い女性ほど話に乗ったり広げたりするという気遣いができないので難易度は高くなりますがね。 だから話を広げるのが苦手な人は年上を狙うという手もありかもしれませんよ。 ひひひ

ショッピングモールで女性に声をかけた時のゾッとする話。 女性に声をかける時には、 結婚指輪をしていないか、近くに彼氏や家族がいないか を確認してから声をかけています。 その時も、しばらく女性の様子を見て、指輪をしていないことと、一人でいることを確認しました。 そして、いざ声をかけると、タイミング悪く離れたところにいた彼氏（旦那？）がやって来ちゃいましたっ

本格的にナンパをしている人には、４０になっても未婚の人が多いです。 複数の女性と遊ぶことに慣れていて、１人の女性に縛られたくないからなんでしょうね。 ワタシもいまの彼女とは結婚する気で付き合い始めましたが、その頃にはナンパとアプリで複数の女性と彼女未満な感じで付き合っていたので、だんだんと結婚への意識が薄らいでしまって、いまに至っています でも、モテ期というのが本当にあって、当然その逆で非モテ期もあります。 だからモテているうちに結婚した方がいいです。

中年以降のナンパをすると「声かけ事案」として不審者扱いされることがあります。 また、それを心配して「声をかけられない」という人も多い。 ここが中年ナンパの第一の関門かもしれませんね。 そこで今回は声をかけても不審者扱いされないためのコツをお教えします。